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学習教室

‘伝統的「座布団」作り’を行いました。
卓越した技術をお持ちの布団屋さんから「綿入れの技術」や綿のもつ長所について教えていただき、また、実際にお手本を拝見しながら、綿入れまでの工程を各自行いました。
実際に体験してみると、とても難しかったですが、とても貴重な体験になったと思います。
また、教室終了後に、昨年度3月におこなった「原木しいたけ作り」の配布を行いました。

「エコグリーン教室・エコ工作 リサイクルフェア同時開催」を行いました。
エコグリーン教室では、ごみとして出されたペットボトルを加工して鉢かわりにして、セダムという品種の多肉植物を観葉植物を植え付けを行い、エコ工作はしおり作り、コースター作りを行いました。
また、自転車や家具の再生品を販売や、防災・減災の展示等を行い、盛りだくさんの一日になりました。

「レッツリユース!エコ布ぞうり作り」を行いました。
プロの先生にお越し頂き、使わなくなったTシャツやシーツなどの布きれを用いて、手編みぞうり作りを行いました。小さなお子さん達には少し難しいかったかもしれませんが、皆さん集中して作業することができ、ほとんどの家族が時間内に1足完成することができました。
履き心地は最高なので、皆さん大満足の様子でした。
今回の教室開催に際してはあま市レクレーション指導者協会の皆さんにお世話になりました。ありがとうございました。

「ソーラー工作に挑戦」を行いました。
オルゴールや風車をソーラーパネルを使って駆動して実験をした後に、ソーラーパネルを使った工作「ソーラーメーリーゴーランド」を作りました。
この日は天気が悪く、太陽の下で駆動実験はできませんでしたが、かなりのスピードに皆さんびっくりしているのではないか思います。
たくさんの人が参加してもらい、夏休みの自由研究にぴったりになった思います。

伝統工芸「友禅染」で和風エコ体験を行いました。
伝統工芸士の先生にお越し頂き、「ぼかし」などの技術を教えてもらいながら、多彩な色を使って、ランチョンマットに花や動物などの模様を染める体験を行いました。
「ぼかし」は大変難しい技術ですが、きれいなグラデーションをつける参加者もいて、先生が感心されるほどでした。
また、来年も行う予定ですので、皆さんの参加をお待ちしております。

「リサイクルフェア同時開催 エコグリーン教室&エコ工作」を行いました。エコグリーン教室は空きビン、スラグ等を利用して、サボテンの植え付けを行い、エコ工作はしおり作り、CDホバークラフト作りを行いました。
また、自転車や家具の再生品を販売や、防災・減災の展示等を行い、盛りだくさんの一日になりました。

「地産地消の洋菓子作り」を行いました。
パティシエールの先生にお越しいただき、体にやさしい卵や添加物の少ない国産の小麦粉、油を用いた洋菓子作りとともに、食の安全性や、地産地消に関するお話を聞いた後、「いちごのタルトケーキ作り」を行いました。地元のいちごや生クリームをふんだんに使いすぎて、生クリームがはみ出している人たちもいましたが、皆さんどれもおいしそうなタルトを作っていました。
講師の先生には、大変お世話になりました。ありがとうございました。

「アルミ缶アートでエコアーティストになろう!」を行いました
ごみとして出されたアルミ缶を使って、マジックでの色塗りと専用の金槌での模様付けを行い、アルミ缶アート作品を作りました。
また、今年も「アルミ缶アート作品展」の出展の依頼があり、数名の方が、挑戦されていました。参加された家族の受賞を期待しています。
花や動物など、人それぞれのアルミ缶アート作品が出来上がり大変貴重な体験になったのではないかと思います。
