過去の環境学習教室
- 2024年 秋冬教室
- 2024年 春夏教室
- 2023年 秋冬教室
- 2023年 春夏教室
- 2022年 秋冬教室
- 2022年 春夏教室
- 2021年 秋冬教室
- 2021年 春夏教室
- 2020年 秋冬教室
- 2020年 春夏教室
- 2019年 秋冬教室
- 2019年 春夏教室
- 2018年 秋冬教室
- 2018年 春夏教室
- 2017年 秋冬教室
- 2017年 春夏教室
- 2016年 秋冬教室
- 2016年 春夏教室
- 2015年 秋冬教室
- 2015年 春夏教室
- 2014年 秋冬教室
- 2014年 春夏教室
- 2013年 秋冬教室
- 2013年 春夏教室
- 2012年 秋冬教室
- 2012年 春夏教室
- 2011年 秋冬教室
- 2011年 春夏教室
- 2010年 秋冬教室
- 2010年 春夏教室
- 2009年 秋冬教室
- 2009年 春夏教室
- 2008年 秋冬教室
- 2008年 春夏教室
- 2007年 秋冬教室
- 2007年 春夏教室
- 2006年 秋冬教室
- 2006年 春夏教室
環境を考えよう!
ごみのはなし
ドイツや北欧などでは使い捨て商品に対する規制があり、国民一人あたりのごみの量が日本より少なくなっています。一方、 日本では使い捨て商品があふれています。日本人は昔から、ごみをたくさん出すような暮らし方をしてきたのでしょうか。
地球温暖化のはなし
温室効果ガスの量が増え、地球全体の気温があがる現象のことを地球温暖化といいます。 温室効果ガスは、工場や発電のほか、毎日の生活など、人間の活動にともなって発生します。植物は、光合成によってCO2を吸収してくれますが、 最近は、森林の破かいなどによってCO2を吸収する力が少なくなってきていることが心配されています。