八穂環境学習教室 -海部地区環境事務組合キッズコーナー　

海部地区環境事務組合
からのお知らせ

キラキラ・ECOなアクセサリーを作ろう！

この教室は定員に達しています。
以後の予約はキャンセル待ちとなります。

過去の環境学習教室

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学習教室

第195回　ﾚｯﾂﾘﾕｰｽ　ｴｺ布ぞうり作り

2018年09月01日
　「エコ布ぞうり作り」を行いました。
　あま市レクリエーション協会にお越し頂き、使わなくなったＴシャツやシーツなどの布きれとpp製のロープを使用して、手編みぞうり作りを行いました。
　皆さん集中して作業を行いことができ、ほとんどの家族が時間内に１足完成することができました。
　布切れとロープがあれば、いつでも作ることができるので、自宅でもう１足作って頂けたらな思います。

第194回　ｿｰﾗｰ工作に挑戦

2018年08月04日
　「ソーラー工作に挑戦」を行いました。地球温暖化の話やソーラーパネルを使って、オルゴールや風車の駆動実験を行った後に、ソーラーパネルを使った「ソーラー紙相撲」作りを行いました。
　この日は天気が大変よく、絶好のソーラー日和となりました。
　たくさんの人が参加してもらい、夏休みの自由研究にぴったりになった思います。

第193回　伝統工芸「友禅染」で和風エコ体験

2018年07月07日
　「伝統工芸‘友禅染’で和風エコ体験」を行いました。伝統工芸士のかたにお越しいただき、「ぼかし」などの技術を教えてもらいながら、多彩な色を使って、ランチョンマットに花や動物などの模様を染める体験を行いました。
　先生の技術に真似することは難しかったですが、きれいなぼかしつけている人もおり、先生が感心されるほどでした。
　貴重な体験になり、本日の開催にあたり、岸野先生には大変お世話になりました。ありがとうございました。

　

第192回　ﾘｻｲｸﾙﾌｪｱ同時開催　ｴｺｸﾞﾘｰﾝ教室・ｴｺ工作

2018年06月17日
　「ﾘｻｲｸﾙﾌｪｱ同時開催　ｴｺｸﾞﾘｰﾝ教室・ｴｺ工作」を行いました。
　エコグリーン教室はアイビーの植え付け、エコ工作は牛乳パックから紙すき作りを行いました。
　また、その他にも、再生された自転車と家具の抽選販売や、防災及び減災用品の展示も行い、当日は天気もよく、盛りだくさんな一日になりました。
　

第191回　地産地消の洋菓子作り

2018年05月26日
　「地産地消の洋菓子作り」を行いました。パティシエールの先生にお越しいただき、体にやさしい卵や添加物の少ない国産の小麦粉、油を用いた洋菓子作りとともに、食の安全性や、地産地消に関するお話を聞いた後、洋菓子作りを行いました。
　洋菓子作りは、一宮産のいちご使ったカップケーキ作りを行いました。
　皆さんどれもおいしそうなカップケーキを作っていました。
　
　講師の先生には、大変お世話になりました。ありがとうございました。

第190回　アルミ缶アートでエコアーティストになろう

2018年04月14日
「アルミ缶アートでエコアーティストになろう」を行います。
　ごみとして出されたアルミ缶を使って、マジックでの色塗りと専用の金槌での模様付けを行い、アルミ缶アート作品を作りました。
　また、今年も「アルミ缶アート作品展」の出展の依頼があり、数名の方が、挑戦されていました。参加された家族の受賞を期待しています。
　花や動物など、人それぞれのアルミ缶アート作品が出来上がり大変貴重な体験になったのではないかと思います。

第189回　原木しいたけ作り

2018年03月10日
　「原木しいたけ作り」を行いました。
　原木シイタケ作りを行っている先生にお越し頂き、シイタケ栽培農家のお話を聞き、シイタケ菌の植え付けを行いました。
　その後の栽培は先生（プロ）にお願いして、収穫ができる時期が来ましたら原木をお渡します。また時期が来ましたら連絡致します。
　今回の教室に関して、長谷川先生には、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。

第188回　和菓子でエコを再発見！パート８

2018年02月10日
「和菓子でエコを再発見パート8」を行います。
　和菓子店主の先生にお越し頂き、地産地消や食べ物を”いただく”ことの意味等のお話と、実際の体験では「ねりきり」と「いちご大福」を行いました。
　スプーンを使って細工をほどこした‘バラの花’の練り切り、愛知県産のいちごといちご餡を使用したいちご大福を作りました。
　実際に体験してみると、とても難しかったですが、貴重な体験になったと思います。

第187回　ガラスビンエッチング

2018年01月20日
　「ガラスビンエッチング」を行いました。当組合オリジナルプログラムの一つで、ﾋﾞﾝの種類や処理などについて説明のうえ、ごみとして出されたのガラスビンに、好きな模様をつけるエッチングの作業を行います。
　今回も昨年と同様に手書きにも対応し、皆さん好きな模様でｴｯﾁﾝｸﾞを行いました。また、こちらで用意したガラスビンの他に、鍋の蓋や手鏡を持って来ている家族もあり、貴重な体験が出来たのではないかと思います。

第186回　木の実を使った正月飾り作り　

2017年12月09日
　「木の実を使った正月作り」を行いました。
　「トロッケン」は乾いた、「ゲビンデ」は結ぶというドイツ伝統工芸の「トロッケンゲビンデ」という手法で、松ぼっくり、ナンキンハゼなどの木の実と、不要になった材木を加工して羽子板を使用して、正月飾り作りを行いました。
　さまざまなパーツがあり、飾りつけは各自好きなように飾りつけを行ったので、いろいろな正月飾りができ、出来映えに皆さん大満足のようでした。
　

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