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学習教室

 
2018年03月10日
 「原木しいたけ作り」を行いました。
 原木シイタケ作りを行っている先生にお越し頂き、シイタケ栽培農家のお話を聞き、シイタケ菌の植え付けを行いました。
 その後の栽培は先生(プロ)にお願いして、収穫ができる時期が来ましたら原木をお渡します。また時期が来ましたら連絡致します。
 今回の教室に関して、長谷川先生には、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
2018年02月10日
「和菓子でエコを再発見パート8」を行います。
 和菓子店主の先生にお越し頂き、地産地消や食べ物を”いただく”ことの意味等のお話と、実際の体験では「ねりきり」と「いちご大福」を行いました。
 スプーンを使って細工をほどこした‘バラの花’の練り切り、愛知県産のいちごといちご餡を使用したいちご大福を作りました。
 実際に体験してみると、とても難しかったですが、貴重な体験になったと思います。
2018年01月20日
 「ガラスビンエッチング」を行いました。当組合オリジナルプログラムの一つで、ビンの種類や処理などについて説明のうえ、ごみとして出されたのガラスビンに、好きな模様をつけるエッチングの作業を行います。
 今回も昨年と同様に手書きにも対応し、皆さん好きな模様でエッチングを行いました。また、こちらで用意したガラスビンの他に、鍋の蓋や手鏡を持って来ている家族もあり、貴重な体験が出来たのではないかと思います。
2017年12月09日
 「木の実を使った正月作り」を行いました。
 「トロッケン」は乾いた、「ゲビンデ」は結ぶというドイツ伝統工芸の「トロッケンゲビンデ」という手法で、松ぼっくり、ナンキンハゼなどの木の実と、不要になった材木を加工して羽子板を使用して、正月飾り作りを行いました。
 さまざまなパーツがあり、飾りつけは各自好きなように飾りつけを行ったので、いろいろな正月飾りができ、出来映えに皆さん大満足のようでした。
 
2017年11月11日
 ‘伝統的「座布団」作り’を行いました。
 卓越した技術をお持ちの布団屋さんから「綿入れの技術」や綿のもつ長所について教えていただき、また、実際にお手本を拝見しながら、綿入れまでの工程を各自行いました。
 実際に体験してみると、とても難しかったですが、とても貴重な体験になったと思います。
 また、教室終了後に、昨年度3月におこなった「原木しいたけ作り」の配布を行いました。
2017年10月15日
 「エコグリーン教室・エコ工作  リサイクルフェア同時開催」を行いました。
 エコグリーン教室では、ごみとして出されたペットボトルを加工して鉢かわりにして、セダムという品種の多肉植物を観葉植物を植え付けを行い、エコ工作はしおり作り、コースター作りを行いました。 
 また、自転車や家具の再生品を販売や、防災・減災の展示等を行い、盛りだくさんの一日になりました。
 

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